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三嶌誠司1449勝目を優勝で飾る。大村競艇場第10回公営レーシングプレス杯優勝戦 [競艇レース結果]

大村競艇場1月8日から開催されていた第10回公営レーシング杯の優勝戦が行われた。得点率トップから準優勝戦をインから逃げた三嶌誠司(香川)が優勝戦もインから好スタートで優勝を飾る。通算1,449勝目。
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大村競艇場優勝戦結果

枠番  選手名    支部 年齢  平均ST 進入  ST  着順
1号艇 三嶌 誠司 A1 香 川 46歳  0.15   1  0.09   1
2号艇 吉田 一郎 A1 長 崎 46歳  0.18   2  0.17   4
3号艇 落合 敬一 A2 長 崎 50歳  0.16   3  0.25   5
4号艇 下條雄太郎 A1 長 崎 28歳  0.16   4  0.19   6
5号艇 市橋 卓士 A1 徳 島 35歳  0.15   5  0.13   2
6号艇 島川 光男 A2 広 島 49歳  0.18   6  0.17   3
    2連単 1-5 650円  3連単 1-5-6 3,420円
レースコースは枠ナリ3対3の123/456。
地元から3選手が乗艇した優勝戦。しかしポールポジション1号艇には三嶌誠司が陣取る。インコースの強い大村競艇場、そしてスタート負けは無いであろう三嶌が0.09のトップスタートから1マークを先マイで完勝。通算1,500勝に大手をかける1,499勝を優勝で飾りました。
5コースから5号艇市橋卓士がセンター勢を抑えて捲りに行きますが追走が一杯でした。3着には1マークの好展開を逃さず6コースから巧者島川光男が入着しました。
優勝した三嶌誠司選手おめでとうございます。次節出走予定は地元丸亀競艇場1月16日からの「日本モーターボート選手会会長杯」で1,500勝に挑みます。
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