柳生泰二選手が若松スピード王!『資さん杯争奪第1回ボートレース若松スピード王決定戦!!』優勝戦結果 [競艇レース結果]
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平成26年度に、若松競艇場で「レース上がりタイム」や「1周タイム」の上位になった選手などを集めて、スピード自慢によるスピードある熱いレースを展開してきました。
『資さん杯争奪第1回ボートレース若松スピード王決定戦!!』の優勝戦が行われ、若松スピード王に柳生泰二(山口)が輝きました。
柳生泰二選手、今年初優勝・通算5回目の優勝おめでとう。
12R若松スピード王優勝戦結果
枠番 選手名 支部 今節最高タイム 着順 進入 ST
1号艇 柳生泰二 山口 1分47秒4 1 1 0.07
2号艇 角谷健吾 東京 1分47秒3 3 2 0.15
3号艇 高浜芳久 広島 1分47秒5 2 3 0.16
4号艇 高橋勲 東京 1分48秒6 6 4 0.17
5号艇 柳田英明 東京 1分49秒9 4 5 0.18
6号艇 塚田修二 東京 1分48秒8 5 6 0.20
2連単 1-3 480円 3連単 1-3-2 1,240円
優勝タイム 1分46秒7
レースコース進入は枠ナリ3対3の123/456からスリットに向かいます。
シリーズリーダー1号艇の柳生泰二(山口)がインからトップスタート(0.07)を放ち、他艇を寄せ付けずイン逃げで優勝しました。風がコロコロ変わる今節、スタートが難しいとの声が多い中、優勝戦で素晴らしいスタートからスピード戦を見せました。2号艇角谷健吾(東京)が差しハンドルですが、全速で捲り差しに行った3号艇高浜芳久(広島)の引き波の中でした。高浜が最後まで猛追を見せますが、柳生がトップを守りゴールしました。4号艇高橋勲(東京)が1マークで失速(キャビテーション)した事もあり、高橋を含めたアウトの東京勢、47歳の3人は残念ながら見せ場を作る事が出来ませんでした。
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優勝した柳生泰二(山口)選手の次走は2月8日から児島競艇場のG1第58回中国地区選手権競走に出走予定です。今後の記念レースでもスピード戦を期待しましょう!
平成26年度に、若松競艇場で「レース上がりタイム」や「1周タイム」の上位になった選手などを集めて、スピード自慢によるスピードある熱いレースを展開してきました。
『資さん杯争奪第1回ボートレース若松スピード王決定戦!!』の優勝戦が行われ、若松スピード王に柳生泰二(山口)が輝きました。
柳生泰二選手、今年初優勝・通算5回目の優勝おめでとう。
12R若松スピード王優勝戦結果
枠番 選手名 支部 今節最高タイム 着順 進入 ST
1号艇 柳生泰二 山口 1分47秒4 1 1 0.07
2号艇 角谷健吾 東京 1分47秒3 3 2 0.15
3号艇 高浜芳久 広島 1分47秒5 2 3 0.16
4号艇 高橋勲 東京 1分48秒6 6 4 0.17
5号艇 柳田英明 東京 1分49秒9 4 5 0.18
6号艇 塚田修二 東京 1分48秒8 5 6 0.20
2連単 1-3 480円 3連単 1-3-2 1,240円
優勝タイム 1分46秒7
レースコース進入は枠ナリ3対3の123/456からスリットに向かいます。
シリーズリーダー1号艇の柳生泰二(山口)がインからトップスタート(0.07)を放ち、他艇を寄せ付けずイン逃げで優勝しました。風がコロコロ変わる今節、スタートが難しいとの声が多い中、優勝戦で素晴らしいスタートからスピード戦を見せました。2号艇角谷健吾(東京)が差しハンドルですが、全速で捲り差しに行った3号艇高浜芳久(広島)の引き波の中でした。高浜が最後まで猛追を見せますが、柳生がトップを守りゴールしました。4号艇高橋勲(東京)が1マークで失速(キャビテーション)した事もあり、高橋を含めたアウトの東京勢、47歳の3人は残念ながら見せ場を作る事が出来ませんでした。
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優勝した柳生泰二(山口)選手の次走は2月8日から児島競艇場のG1第58回中国地区選手権競走に出走予定です。今後の記念レースでもスピード戦を期待しましょう!
2015-01-27 21:11
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