徳山競艇場*倉谷和信2節連続49回目優勝*おめでとう! [競艇レース結果]
徳山競艇場で1月26日から行われてきた「住信SBIネット銀行賞」が最終日を迎え優勝戦が行われました。倉谷和信(大阪)がこれぞ差しという差しで優勝を飾りました。
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12R優勝戦結果
枠番 選手名 支部 年齢級別 平均ST 進入 ST 着順
1号艇 稲田 浩二 兵 庫 30 A1 0.14 1 0.06 5
2号艇 倉谷 和信 大 阪 51 A1 0.15 2 0.12 1
3号艇 川島 圭司 滋 賀 31 A1 0.15 3 0.13 2
4号艇 荒井 翔伍 東 京 25 A1 0.16 4 0.24 4
5号艇 吉田 一郎 長 崎 46 A1 0.18 5 0.15 3
6号艇 草場 康幸 佐 賀 39 A2 0.17 6 0.27 6
2連単 2-3 7.640円 3連単 2-3-5 52,090円
レースコース進入は枠ナリ3対3の123/456からスリットに向かいます。ポールポジション1号艇稲田浩二が、お得意のスタートを決め1マークに向かいます。稲田が少し流れたスキを逃さずに、2コース2号艇倉谷が見事な差しのハンドルからバックストレッチは先行しました。2マークでは倉谷はトップで抜けますが、次位争いが大混戦になります。稲田の内に荒井が突進し2人で外側に流れます。2周目は内から川島、吉田、荒井、稲田が横一線に並び、2周1マークを迎えました。2周バックストレッチは内から先行した川島が2番手キープ、3番手吉田でしたが、2マークでまた荒井が内に入ります。最終周1マークをまわりどうにか吉田が3着でした。最後まで熾烈な2着・3着争いの激しいレースでした。
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稲田が好スタートで押し切りと思われた優勝戦でしたが、さすがにベテランの味を見せた倉谷選手に拍手を送りたい差しでの優勝でした。おめでとうございます!
優勝した倉谷選手は前走地の住之江競艇場に続く連続優勝で、徳山競艇場2回目、通算では49回目の優勝を飾りました。次走は2月6日からのG1第58回近畿地区選手権競走に出走予定です。
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12R優勝戦結果
枠番 選手名 支部 年齢級別 平均ST 進入 ST 着順
1号艇 稲田 浩二 兵 庫 30 A1 0.14 1 0.06 5
2号艇 倉谷 和信 大 阪 51 A1 0.15 2 0.12 1
3号艇 川島 圭司 滋 賀 31 A1 0.15 3 0.13 2
4号艇 荒井 翔伍 東 京 25 A1 0.16 4 0.24 4
5号艇 吉田 一郎 長 崎 46 A1 0.18 5 0.15 3
6号艇 草場 康幸 佐 賀 39 A2 0.17 6 0.27 6
2連単 2-3 7.640円 3連単 2-3-5 52,090円
レースコース進入は枠ナリ3対3の123/456からスリットに向かいます。ポールポジション1号艇稲田浩二が、お得意のスタートを決め1マークに向かいます。稲田が少し流れたスキを逃さずに、2コース2号艇倉谷が見事な差しのハンドルからバックストレッチは先行しました。2マークでは倉谷はトップで抜けますが、次位争いが大混戦になります。稲田の内に荒井が突進し2人で外側に流れます。2周目は内から川島、吉田、荒井、稲田が横一線に並び、2周1マークを迎えました。2周バックストレッチは内から先行した川島が2番手キープ、3番手吉田でしたが、2マークでまた荒井が内に入ります。最終周1マークをまわりどうにか吉田が3着でした。最後まで熾烈な2着・3着争いの激しいレースでした。
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稲田が好スタートで押し切りと思われた優勝戦でしたが、さすがにベテランの味を見せた倉谷選手に拍手を送りたい差しでの優勝でした。おめでとうございます!
優勝した倉谷選手は前走地の住之江競艇場に続く連続優勝で、徳山競艇場2回目、通算では49回目の優勝を飾りました。次走は2月6日からのG1第58回近畿地区選手権競走に出走予定です。
2015-01-31 16:02
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