前本泰和がナイター王!88回目の優勝おめでとう!!若松競艇場「ナイター王決定戦」 [競艇レース結果]
若松競艇場企画レースの第2弾「テレボートカップ・第14回JLC杯争奪ナイター王決定戦」が最終日を迎え12Rで優勝戦が行われ「ナイター王」が決定しました。
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12R優勝戦結果
枠番 選手名 級別 支部 年齢 平均ST 進入 ST 着順
1号艇 前本 泰和 A1 広 島 42歳 0.17 1 0.12 1 逃げ
2号艇 宮嵜 隆太郎 B1 福 岡 41歳 0.14 2 0.11 6
3号艇 原 豊土 A2 静 岡 34歳 0.17 3 0.14 2
4号艇 宮武 英司 A1 香 川 45歳 0.17 4 0.17 3
5号艇 松尾 昂明 A2 福 岡 29歳 0.14 5 0.16 4
6号艇 沢田 昭宏 B1 大 阪 28歳 0.27 6 0.17 5
2連単 1-3 350円 3連単 1-3-4 860円
レースコース進入は枠ナリ123/456の枠ナリ進入からスリットに向かいます。
スタートタイミングはほぼ横一線も、イン1号艇前本泰和(広島)もしっかりとスタートを行き
1マークでは他艇を寄せ付けず旋回後はトップを確定する走りでした。
3コース3号艇原豊士(静岡)が握り旋回します。2コース2号艇宮嵜隆太郎(福岡)はここで、引き波の中に沈みました。5コース5号艇松尾昂明(福岡)がスピードのある捲り差しで飛び込みましたが、惜しい事に引き波を乗り越えられずバウンドして後退します。内を差した4コース4号艇宮武英司(香川)が内から追走して2マークでは原に対して先マイを行いますが、差し替えられてしまいます。既に前本はトップ快走しておりここで隊形が固まり周回を重ねてゴールラインを通過しました。
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優勝した前本泰和は昨年11回の優勝を飾り大ブレイク。
今節は初日ドリーム戦メンバーから優出したのが、前本ただ一人という、荒れたシリーズも前本は
4日目から連勝で5連勝での今年の初優勝を危なげなく飾りました。
これから、再び優勝ラッシュが見られるのではないでしょうか。
この優勝は今年初ですが、通算ではなんと縁起の良い末広がりの88回目です。
88回優勝は現役選手の中では6位の記録です。ナイターレースでは通算13回目になります。
現在、全国競艇場24場の競艇場の内23場を制覇している前本選手は徳山競艇場を優勝すれば、全24場制覇になります。
圧倒的な人気に応え見事な優勝を飾った前本選手。本当におめでとうございます。
前本選手の次走は、児島競艇場で2月8日から開催されるGⅠ「第58回中国地区選手権競走」に出走予定です。
3月には、尼崎競艇場SG「第50回ボートレースクラシック」にも、出場が決まっている前本選手の
記念戦線での活躍にも期待しましょう!
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12R優勝戦結果
枠番 選手名 級別 支部 年齢 平均ST 進入 ST 着順
1号艇 前本 泰和 A1 広 島 42歳 0.17 1 0.12 1 逃げ
2号艇 宮嵜 隆太郎 B1 福 岡 41歳 0.14 2 0.11 6
3号艇 原 豊土 A2 静 岡 34歳 0.17 3 0.14 2
4号艇 宮武 英司 A1 香 川 45歳 0.17 4 0.17 3
5号艇 松尾 昂明 A2 福 岡 29歳 0.14 5 0.16 4
6号艇 沢田 昭宏 B1 大 阪 28歳 0.27 6 0.17 5
2連単 1-3 350円 3連単 1-3-4 860円
レースコース進入は枠ナリ123/456の枠ナリ進入からスリットに向かいます。
スタートタイミングはほぼ横一線も、イン1号艇前本泰和(広島)もしっかりとスタートを行き
1マークでは他艇を寄せ付けず旋回後はトップを確定する走りでした。
3コース3号艇原豊士(静岡)が握り旋回します。2コース2号艇宮嵜隆太郎(福岡)はここで、引き波の中に沈みました。5コース5号艇松尾昂明(福岡)がスピードのある捲り差しで飛び込みましたが、惜しい事に引き波を乗り越えられずバウンドして後退します。内を差した4コース4号艇宮武英司(香川)が内から追走して2マークでは原に対して先マイを行いますが、差し替えられてしまいます。既に前本はトップ快走しておりここで隊形が固まり周回を重ねてゴールラインを通過しました。
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優勝した前本泰和は昨年11回の優勝を飾り大ブレイク。
今節は初日ドリーム戦メンバーから優出したのが、前本ただ一人という、荒れたシリーズも前本は
4日目から連勝で5連勝での今年の初優勝を危なげなく飾りました。
これから、再び優勝ラッシュが見られるのではないでしょうか。
この優勝は今年初ですが、通算ではなんと縁起の良い末広がりの88回目です。
88回優勝は現役選手の中では6位の記録です。ナイターレースでは通算13回目になります。
現在、全国競艇場24場の競艇場の内23場を制覇している前本選手は徳山競艇場を優勝すれば、全24場制覇になります。
圧倒的な人気に応え見事な優勝を飾った前本選手。本当におめでとうございます。
前本選手の次走は、児島競艇場で2月8日から開催されるGⅠ「第58回中国地区選手権競走」に出走予定です。
3月には、尼崎競艇場SG「第50回ボートレースクラシック」にも、出場が決まっている前本選手の
記念戦線での活躍にも期待しましょう!
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2015-02-04 21:20
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