東本勝利が福岡競艇場初優勝!「テレボートカップ・JLC杯」優勝戦結果 [競艇レース結果]
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福岡競艇場では1月31日から行われてきた「テレボートカップ・JLC杯」が本日優勝戦を迎えました。準優勝戦を勝ち上ってきたベスト6の優勝戦。
見事に優勝したのは東本勝利(三重)でした。
12R優勝戦メンバー
枠番 登録番号 選手名 級別 支部 年齢 平均ST 進入 ST 着順
1号艇 4066 東本 勝利 A1 三 重 35歳 0.15 1 0.16 1 逃げ
2号艇 4512 高野 哲史 A2 兵 庫 25歳 0.16 3 0.12 5
3号艇 4063 市橋 卓士 A1 徳 島 35歳 0.15 4 0.08 転覆
4号艇 4144 石塚 久也 A2 埼 玉 33歳 0.16 5 0.06 2
5号艇 3742 宮地 秀祈 A2 福 岡 40歳 0.17 2 0.15 4
6号艇 4430 永田 秀二 A2 東 京 29歳 0.16 6 0.19 3
2連単 1-4 780円 3連単 1-4-6 5,690円
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スタート展示から進入では地元の5号艇、宮地 秀祈(福岡)が動きます。
本番でも宮地が大きく回り込んできて2コースまで取りきりました。
レースコース進入は152/346の3対3となりスリットに向かいます。
スリットから1マークに向かい4コースカドから好スタートを決めた3号艇市橋卓士(徳島)が、のぞいて行き絞りまくりに出ました。市橋のまくりが決まったと思った瞬間に水しぶきがあがりました。なんとバックに向いた途端に市橋が転覆したではないですか。
インから小回りをした1号艇東本勝利(三重)がトップに躍り出ました。
転覆艇がある為、その後は悠々と周回を重ね優勝のゴールを切りました。
2着にはトップスタートから外を回り4号艇石塚久也(埼玉)が、2マークでも内を差して来ていた6号艇永田秀二(東京)を外から交わしています。
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優勝した東本勝利選手は福岡競艇場では初優勝。通算20回目の優勝でした。
次走は2月10日からの浜名湖競艇場G1第60回東海地区選手権競走に出走予定です。
優勝おめでとうございます。
福岡競艇場では1月31日から行われてきた「テレボートカップ・JLC杯」が本日優勝戦を迎えました。準優勝戦を勝ち上ってきたベスト6の優勝戦。
見事に優勝したのは東本勝利(三重)でした。
12R優勝戦メンバー
枠番 登録番号 選手名 級別 支部 年齢 平均ST 進入 ST 着順
1号艇 4066 東本 勝利 A1 三 重 35歳 0.15 1 0.16 1 逃げ
2号艇 4512 高野 哲史 A2 兵 庫 25歳 0.16 3 0.12 5
3号艇 4063 市橋 卓士 A1 徳 島 35歳 0.15 4 0.08 転覆
4号艇 4144 石塚 久也 A2 埼 玉 33歳 0.16 5 0.06 2
5号艇 3742 宮地 秀祈 A2 福 岡 40歳 0.17 2 0.15 4
6号艇 4430 永田 秀二 A2 東 京 29歳 0.16 6 0.19 3
2連単 1-4 780円 3連単 1-4-6 5,690円
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スタート展示から進入では地元の5号艇、宮地 秀祈(福岡)が動きます。
本番でも宮地が大きく回り込んできて2コースまで取りきりました。
レースコース進入は152/346の3対3となりスリットに向かいます。
スリットから1マークに向かい4コースカドから好スタートを決めた3号艇市橋卓士(徳島)が、のぞいて行き絞りまくりに出ました。市橋のまくりが決まったと思った瞬間に水しぶきがあがりました。なんとバックに向いた途端に市橋が転覆したではないですか。
インから小回りをした1号艇東本勝利(三重)がトップに躍り出ました。
転覆艇がある為、その後は悠々と周回を重ね優勝のゴールを切りました。
2着にはトップスタートから外を回り4号艇石塚久也(埼玉)が、2マークでも内を差して来ていた6号艇永田秀二(東京)を外から交わしています。
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優勝した東本勝利選手は福岡競艇場では初優勝。通算20回目の優勝でした。
次走は2月10日からの浜名湖競艇場G1第60回東海地区選手権競走に出走予定です。
優勝おめでとうございます。
2015-02-05 17:12
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