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原田幸哉(愛知)が大逆転勝利!徳山競艇場:チャンピオンドリーム2nd*:「G2徳山モーターボート大賞」2日目 [競艇レース結果]

2015年3月26日徳山競艇場では、G2:モーターボート大賞チャンピオンカーニバルが開幕しました。
3月27日2日目は12RでWドリーム戦のもう一つチャンピオンドリーム2ndが行われました。

競艇では信じ難いような大逆転で、チャンピオンドリーム2ndを勝ったのは原田幸哉(愛知)です。


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12Rチャンピオンドリーム2nd結果

枠番 登録番号 選手名 級別 支部  年齢  進入  ST  着順
1号艇 4044 湯川 浩司 A1 大 阪 35歳   1  0.11  2
2号艇 4030 森高 一真 A1 香 川 36歳   2  0.13  3  
3号艇 3719 辻  栄蔵 A1 広 島 40歳   3  0.33  5
4号艇 3779 原田 幸哉 A1 愛 知 39歳   4  0.08  1 抜き
5号艇 4296 岡崎 恭裕 A1 福 岡 28歳   5  0.10  6
6号艇 3961 谷村 一哉 A1 山 口 36歳   6  0.08  4

 2連単 4-1 1,290円  3連単 4-1-2 4,630円


枠ナリ3対3の123/456の進入からスタートでは、3コース3号艇辻栄蔵(広島)が一人大きく遅れてしまいました。
4コースから好スタートの4号艇原田幸哉(愛知)が、インから先マイの1号艇湯川浩司(大阪)と2コース2号艇森高一真(香川)の間に、まくり差しで入りますが、湯川までは届かず湯川が先行しました。そのあとに続くのは、立て直した森高と大外6コースから差して谷村一哉(山口)でした。

2周目に入りトップ航走は湯川、3艇身程度の差が付いて原田の隊形でした。3番手は森高がリードし
誰もが1-4-2での決着と思うほど差がある態勢でした。
ところが、3周1マークをまわり、原田が少し差を詰めたかなとは思われましたが、それでも逆転までは考えられない差があります。
しかし、最終2マーク湯川の内に渾身の差しのハンドルを入れた原田がゴールラインは並んで通過するではないですか。

写真判定になった確定は、なんと大逆転で1着原田幸哉でした。
抜かれたのが湯川浩司なんです。こんなレースはそんなにお目にかかれません。

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インが強い徳山競艇場そのままにイン逃げが9個レースあった2日目でした。






タグ:徳山 逆転 原田
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