新田雄史がエース機ゲット・津の雪辱を果たすか!大村競艇場:第42 回SG「ボートレースオールスター」前検日 [競艇日記]
大村競艇場で2015年5月26日、いよいよ開幕する第42回「SGボートレースオールスター」の前検日5月25日は、注目のモーター抽選が行われ2連対率トップの56号機をゲットしたのは、新田雄史(三重)でした。
エースモーターを手にした新田雄史。前走の津競艇場G1つつじ賞王座決定戦ではファイナルで辛酸をなめる結果となったが、今大会は評判機を味方に優勝をつかみ取ってうっぷんを晴らす絶好のチャンスが訪れました。
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登録番号 選手名 級別 M番号 M2連対率
01 4344 新田 雄史 A1 56 63.4%
02 3556 田中 信一郎 A1 50 52.1%
03 3557 太田 和美 A1 70 50.0%
04 3897 白井 英治 A1 67 50.0%
05 3590 濱野谷 憲吾 A1 27 48.8%
06 3779 原田 幸哉 A1 30 46.5%
07 3941 池田 浩二 A1 49 45.4%
08 3783 瓜生 正義 A1 26 44.9%
09 4166 吉田 拡郎 A1 21 42.8%
10 3960 菊地 孝平 A1 48 42.5%
11 4337 平本 真之 A1 59 42.2%
12 4296 岡崎 恭裕 A1 47 40.9%
13 3304 烏野 賢太 A1 29 40.7%
14 4504 前田 将太 A1 25 40.4%
15 4530 小野 生奈 A1 40 40.0%
第2位の50号機は田中信一郎(大阪)がゲットしました。初日は2Rと8Rの2回走りで、上積みをはかって栄光へ邁進したいところでしょう。次ぐ50パーセント2基は太田和美(大阪)と白井英治(山口)が引き当てた。ともに大村記念覇者であり目が離せない存在です。
またファン投票1位で初日ドリーム戦1号艇の瓜生正義(福岡)も44.9%の8位のモーターを引いて90日間のフライング休み前の大仕事をしたいところです。
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前検タイム
6.75の前検トップタイムをマークし、桐生順平(埼玉)が1歩抜け出した。相棒となる35号機は33.9パーセントの凡機ではあるものの、持ち前の快足で緒戦から突っ走ってくれそうです。津競艇場でのG1つつじ賞王座決定戦では、負傷の為途中帰郷した桐生だが今節はやれそうだ。
田中信一郎がコンマ04差で続き、以下、海野ゆかり、丸岡正典、濱野谷憲吾、池田浩二、毒島誠、峰竜太、小野生奈までがベスト5圏内で接戦となった。
大村競艇場は約4年ぶりとなる毒島が、前走の丸亀競艇場G1京極賞を制しての参戦であり、ブランクを感じさせない雰囲気だった。
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さあいよいよ明日5月26日開幕です!
エースモーターを手にした新田雄史。前走の津競艇場G1つつじ賞王座決定戦ではファイナルで辛酸をなめる結果となったが、今大会は評判機を味方に優勝をつかみ取ってうっぷんを晴らす絶好のチャンスが訪れました。
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2連対率上位モーターランキング
登録番号 選手名 級別 M番号 M2連対率
01 4344 新田 雄史 A1 56 63.4%
02 3556 田中 信一郎 A1 50 52.1%
03 3557 太田 和美 A1 70 50.0%
04 3897 白井 英治 A1 67 50.0%
05 3590 濱野谷 憲吾 A1 27 48.8%
06 3779 原田 幸哉 A1 30 46.5%
07 3941 池田 浩二 A1 49 45.4%
08 3783 瓜生 正義 A1 26 44.9%
09 4166 吉田 拡郎 A1 21 42.8%
10 3960 菊地 孝平 A1 48 42.5%
11 4337 平本 真之 A1 59 42.2%
12 4296 岡崎 恭裕 A1 47 40.9%
13 3304 烏野 賢太 A1 29 40.7%
14 4504 前田 将太 A1 25 40.4%
15 4530 小野 生奈 A1 40 40.0%
第2位の50号機は田中信一郎(大阪)がゲットしました。初日は2Rと8Rの2回走りで、上積みをはかって栄光へ邁進したいところでしょう。次ぐ50パーセント2基は太田和美(大阪)と白井英治(山口)が引き当てた。ともに大村記念覇者であり目が離せない存在です。
またファン投票1位で初日ドリーム戦1号艇の瓜生正義(福岡)も44.9%の8位のモーターを引いて90日間のフライング休み前の大仕事をしたいところです。
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前検タイム
6.75の前検トップタイムをマークし、桐生順平(埼玉)が1歩抜け出した。相棒となる35号機は33.9パーセントの凡機ではあるものの、持ち前の快足で緒戦から突っ走ってくれそうです。津競艇場でのG1つつじ賞王座決定戦では、負傷の為途中帰郷した桐生だが今節はやれそうだ。
田中信一郎がコンマ04差で続き、以下、海野ゆかり、丸岡正典、濱野谷憲吾、池田浩二、毒島誠、峰竜太、小野生奈までがベスト5圏内で接戦となった。
大村競艇場は約4年ぶりとなる毒島が、前走の丸亀競艇場G1京極賞を制しての参戦であり、ブランクを感じさせない雰囲気だった。
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さあいよいよ明日5月26日開幕です!
2015-05-25 20:36
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