☆篠崎仁志(福岡)が連覇達成!☆「GⅢ第2回ウエスタンヤング」下関競艇場 [競艇レース結果]
☆篠崎仁志(福岡)が連覇達成!!☆
下関競艇場で最終日を迎えた「GⅢ第2回ウエスタンヤング」は篠崎仁志の連覇達成で幕を閉じました。
表彰式では「Amagami Six」のみなさんから「プレミアムGⅠヤングダービー」の出場券が贈呈されました。
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枠番 登録番号 選手名 級別 支部 年齢 進入 ST 着順
1号艇 4295 小坂 尚哉 A1 兵 庫 28歳 1 0.08 2
2号艇 4477 篠崎 仁志 A1 福 岡 27歳 2 0.11 1 抜き
3号艇 4472 尾嶋 一広 A2 兵 庫 28歳 3 0.05 3
4号艇 4441 末永 由楽 A1 岡 山 28歳 4 0.04 4
5号艇 4296 岡崎 恭裕 A1 福 岡 28歳 5 0.12 5
6号艇 4504 前田 将太 A1 福 岡 27歳 6 0.11 6
2連単 2-1 710円 3連単 2-1-3 2.300円
進入に動きは無く枠ナリ3対3の123/456でした。
スリットの隊形は、ヤングダービー出場権が無い3号艇尾嶋一広(兵庫)と、4コースカドから4号艇
末永由楽(岡山)の2人がわずかに好スタートを切りましたが、1マークではインから1号艇小坂尚哉(兵庫)が先マイから先行しました。
2コースから少し遅れた2号艇篠崎仁志(福岡)が差し、3号艇尾嶋一広は外マイになりました。
バックストレッチでは逃げる小坂の内に迫る篠崎が2マーク先マイに出ますが、ここは冷静に差し替えして小坂がトップを守りました。
2周目1マークで篠崎仁志が目の覚めるような全速ツケマイにでて、ものの見事に小坂を逆転しました。あっと言う間に差をつけた篠崎仁志が残り周回を危なげなく回り優勝のゴールを駆け抜けています。
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第1回大会に続き、連覇を達成した篠崎仁志選手のこれからの活躍を期待しましょう。おめでとうございます!
下関競艇場で最終日を迎えた「GⅢ第2回ウエスタンヤング」は篠崎仁志の連覇達成で幕を閉じました。
表彰式では「Amagami Six」のみなさんから「プレミアムGⅠヤングダービー」の出場券が贈呈されました。
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12R優勝戦結果
枠番 登録番号 選手名 級別 支部 年齢 進入 ST 着順
1号艇 4295 小坂 尚哉 A1 兵 庫 28歳 1 0.08 2
2号艇 4477 篠崎 仁志 A1 福 岡 27歳 2 0.11 1 抜き
3号艇 4472 尾嶋 一広 A2 兵 庫 28歳 3 0.05 3
4号艇 4441 末永 由楽 A1 岡 山 28歳 4 0.04 4
5号艇 4296 岡崎 恭裕 A1 福 岡 28歳 5 0.12 5
6号艇 4504 前田 将太 A1 福 岡 27歳 6 0.11 6
2連単 2-1 710円 3連単 2-1-3 2.300円
進入に動きは無く枠ナリ3対3の123/456でした。
スリットの隊形は、ヤングダービー出場権が無い3号艇尾嶋一広(兵庫)と、4コースカドから4号艇
末永由楽(岡山)の2人がわずかに好スタートを切りましたが、1マークではインから1号艇小坂尚哉(兵庫)が先マイから先行しました。
2コースから少し遅れた2号艇篠崎仁志(福岡)が差し、3号艇尾嶋一広は外マイになりました。
バックストレッチでは逃げる小坂の内に迫る篠崎が2マーク先マイに出ますが、ここは冷静に差し替えして小坂がトップを守りました。
2周目1マークで篠崎仁志が目の覚めるような全速ツケマイにでて、ものの見事に小坂を逆転しました。あっと言う間に差をつけた篠崎仁志が残り周回を危なげなく回り優勝のゴールを駆け抜けています。
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第1回大会に続き、連覇を達成した篠崎仁志選手のこれからの活躍を期待しましょう。おめでとうございます!
2015-07-07 19:49
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