烏野賢太が非常識な大フライングで即日帰郷！丸亀競艇場「ＲＮＣ杯争奪サマーチャンピオンレース」5日目

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G1レディ-スチャンピオンの興奮が冷めやらぬ丸亀競艇場は、お盆シリーズ「RNC杯争奪サマーチャンピオンレース」の準優勝戦5日目を迎えました。

その5日目第4Rで、次走には蒲郡競艇場SGメモリアルを控える烏野賢太（徳島）が、痛恨の大フライングを犯してしまいました。

今節は、エンスト失格、落水失格と事故続きの烏野賢太は、準優勝戦進出も出来ずに予選落ちで迎えた5日目の一般戦4Rで、＋0.06の大フライングを犯してしまいました。烏野賢太以外に3選手がフライングで計4艇がフライング返還となる大波乱のレースでした。


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8月19日4R結果

枠番　登録番号　選手名　級別　支部　　年齢　　進入　ST　　着順
1号艇　4583　古田　祐貴　A2　香　川　25歳 　　1　　+0.02　フライング返還
2号艇　4757　山田　祐也　B1　徳　島　26歳 　　2　　0.02　　2
3号艇　3955　眞田　英二　A1　徳　島　38歳 　　3　　0.01　　1　マクリ差し
4号艇　3788　一宮　稔弘　A2　徳　島　43歳 　　4　　＋0.04　フライング返還
5号艇　4821　妻鳥　晋也　B2　香　川　23歳 　　6　　＋0.03　フライング返還
6号艇　3304　烏野　賢太　A1　徳　島　47歳 　　5　　＋0.06　フライング返還


　2連単　3-2　150円　　その他は全て不成立　　　【1・4・5・6返還】


更に続く第5Rでは1号艇の河野　大（徳島）登録番号4704、A2級が＋0.11というあり得ないようなタイミングのフライングを切っています。


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準優勝戦では、シリーズリーダー森高一真（香川）が9連勝を飾り明日の優勝戦はポールポジション1号艇で、パーフェクト優勝に挑みます！
こちら森高一真はリズム良くSGメモリアルに向かえそうです。

タグ：フライング 丸亀 競艇