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地元のエース濱野谷憲吾が痛恨のフライング!平和島競艇場:G1開設61周年記念トーキョー・ベイ・カップ予選最終日 [競艇レース結果]

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2015年12月6日平和島競艇場で開催中のG1開設61周年記念トーキョー・ベイ・カップは、予選4日目を終了しました。
予選最終日の4日目12Rで、ここまでオール3連対で、無事故完走で準優勝戦進出を決めていた地元のエース濱野谷憲吾(東京)が、まさかのフライングに散りました。


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予選最終日12R結果



枠番 登録番号 選手名  級別 支部 年齢  進入 ST  着順
1号艇 3388 今垣光太郎 A1 福 井 46歳   1  0.00  3
2号艇 4342 谷野 錬志 A1 静 岡 31歳   2  0.02  2
3号艇 3876 中辻 崇人 A1 福 岡 38歳   3  0.09  5
4号艇 3590 濱野谷憲吾 A1 東 京 42歳   4 +0.02  フライング
5号艇 3415 松井  繁 A1 大 阪 46歳   5  0.01  1 恵まれ
6号艇 4559 西川 昌希 A1 三 重 25歳   6  0.01  4

 2連単 5-2 4.570円  3連単 5-2-1 10.200円

3号艇の中辻崇人以外は、全員が無事故完走で準優勝戦進出が出来るメンバーで好枠を掛けての争いになった予選最後のレースで、大波乱がおこりました。

枠ナリの、全艇スロー発進から4号艇濱野谷憲吾がマクリからトップに立ちましたが、バックストレッチでは無情にもフライングコールで脱落してしまいました。

東都のエースとして初日のドリーム戦を勝ち、1着2本・2着2本・3着1本のオール3連対での戦いであり本当に残念なフライングでした。
逆に1号艇今垣光太郎はタッチ0.00でセーフという明暗を分けた予選最後の一戦でした。


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