大波乱の優勝戦を制した原田幸哉!G1ダイヤモンドカップ:大村競艇場 [競艇レース結果]
2017年4月9日最終日を迎えた大村競艇場、G1ダイヤモンドカップは12Rで優勝戦が行われました。
スタート展示から動きがあった優勝戦は、3艇がスリットオーバーという大波乱の結果になりました。
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スタート展示通りに3号艇樋口と6号艇瓜生が内に入り、進入は136/245の3対3隊形になります。内3艇が勢いよく飛び出していきますが、これはやや早いスリットに。
1マークはポールポジション1号艇を手にした湯川が先マイするも、バックストレッチ途中で無念のフライングコール。1号艇・湯川、3号艇・樋口、6号艇・瓜生の3選手が戦線離脱となる大波乱の中、1周1マークでブイ際を差した2号艇原田が先頭を確保します。
そのままトップを守り切った原田幸哉が首位でフィニッシュ。原田幸哉が長崎支部に移籍して早々に、大村競艇場でのG1制覇を成し遂げています。
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枠番 登録番号 選手名 級別 支 部 年齢 進入 ST 着順
1号艇 4044 湯川 浩司 A1 大 阪 37歳 1 +0.01 フライング
2号艇 3779 原田 幸哉 A1 長 崎 41歳 4 0.01 1 恵まれ
3号艇 3777 樋口 亮 A1 長 崎 41歳 2 +0.01 フライング
4号艇 4238 毒島 誠 A1 群 馬 33歳 5 0.06 2
5号艇 4320 峰 竜太 A1 佐 賀 32歳 6 0.12 3
6号艇 3783 瓜生 正義 A1 福 岡 41歳 3 +0.01 フライング
2連単 2-4 240円 3連単 2-4-5 240円
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スタート展示から動きがあった優勝戦は、3艇がスリットオーバーという大波乱の結果になりました。
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スタート展示通りに3号艇樋口と6号艇瓜生が内に入り、進入は136/245の3対3隊形になります。内3艇が勢いよく飛び出していきますが、これはやや早いスリットに。
1マークはポールポジション1号艇を手にした湯川が先マイするも、バックストレッチ途中で無念のフライングコール。1号艇・湯川、3号艇・樋口、6号艇・瓜生の3選手が戦線離脱となる大波乱の中、1周1マークでブイ際を差した2号艇原田が先頭を確保します。
そのままトップを守り切った原田幸哉が首位でフィニッシュ。原田幸哉が長崎支部に移籍して早々に、大村競艇場でのG1制覇を成し遂げています。
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G1ダイヤモンドカップ優勝戦結果
枠番 登録番号 選手名 級別 支 部 年齢 進入 ST 着順
1号艇 4044 湯川 浩司 A1 大 阪 37歳 1 +0.01 フライング
2号艇 3779 原田 幸哉 A1 長 崎 41歳 4 0.01 1 恵まれ
3号艇 3777 樋口 亮 A1 長 崎 41歳 2 +0.01 フライング
4号艇 4238 毒島 誠 A1 群 馬 33歳 5 0.06 2
5号艇 4320 峰 竜太 A1 佐 賀 32歳 6 0.12 3
6号艇 3783 瓜生 正義 A1 福 岡 41歳 3 +0.01 フライング
2連単 2-4 240円 3連単 2-4-5 240円
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2017-04-10 11:09
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