江戸川競艇場:松田祐季優勝おめでとう! 第14回関東日刊紙ボートレース記者クラブ杯 [競艇レース結果]
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2015年2月15日から行われてきた江戸川競艇場「第14回関東日刊紙ボートレース記者クラブ杯」の優勝戦が行われました。
この優勝戦は1号艇ポールポジションは、オール2連対の松田祐季(福井)が乗艇しています。
特筆すべきは2号艇に乗艇の高塚清一(静岡)です。ここまで6戦4勝3着2本という成績で得点率2位での優出を果たしています。
なぜ特筆すべきかと言うと、年齢です。なんと67歳、来月7日には68歳になる高塚選手が、この位置で優勝戦出場はすごい事だと感服した次第です。
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12R優勝戦結果
枠番 登録番号 選手名 級別 支部 年齢 平均ST 進入 ST 着順
1号艇 4391 松田 祐季 A1 福 井 28歳 0.16 1 0.08 1 逃げ
2号艇 2014 高塚 清一 B1 静 岡 67歳 0.14 2 0.12 3
3号艇 4266 長田 頼宗 A1 東 京 29歳 0.15 3 0.09 転覆
4号艇 4044 湯川 浩司 A1 大 阪 35歳 0.16 4 0.10 2
5号艇 3319 山崎 義明 A1 埼 玉 47歳 0.16 5 0.22 4
6号艇 4398 船岡洋一郎 A2 広 島 27歳 0.16 6 0.18 5
2連対 1-4 430円 3連対 1-4-2 1,590円
レースコース進入は枠ナリ3対3の123/456でした。
1号艇から4号艇までが、あまり差の無いスタートから1マークを迎えました。
3コースから3号艇、地元の長田頼宗(東京)がまくりにいきますが、イン1号艇松田もこらえました。そこで残念ながら長田はバランスを崩し転覆となりました。
バックストレッチは松田が先頭を走り、2番手には差しから4号艇湯川浩司(大阪)、2号艇高塚清一が続きました。
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優勝した松田祐季選手はオール2連対7戦5勝での優勝です。
江戸川競艇場では2回目、通算15回目の優勝でした。おめでとうございます。
次走は2月25日から三国競艇場 開設61周年記念 G1北陸艇王決戦の出走予定です。
また大ベテランの高塚清一の今後の活躍も期待したいものです。
2015年2月15日から行われてきた江戸川競艇場「第14回関東日刊紙ボートレース記者クラブ杯」の優勝戦が行われました。
この優勝戦は1号艇ポールポジションは、オール2連対の松田祐季(福井)が乗艇しています。
特筆すべきは2号艇に乗艇の高塚清一(静岡)です。ここまで6戦4勝3着2本という成績で得点率2位での優出を果たしています。
なぜ特筆すべきかと言うと、年齢です。なんと67歳、来月7日には68歳になる高塚選手が、この位置で優勝戦出場はすごい事だと感服した次第です。
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12R優勝戦結果
枠番 登録番号 選手名 級別 支部 年齢 平均ST 進入 ST 着順
1号艇 4391 松田 祐季 A1 福 井 28歳 0.16 1 0.08 1 逃げ
2号艇 2014 高塚 清一 B1 静 岡 67歳 0.14 2 0.12 3
3号艇 4266 長田 頼宗 A1 東 京 29歳 0.15 3 0.09 転覆
4号艇 4044 湯川 浩司 A1 大 阪 35歳 0.16 4 0.10 2
5号艇 3319 山崎 義明 A1 埼 玉 47歳 0.16 5 0.22 4
6号艇 4398 船岡洋一郎 A2 広 島 27歳 0.16 6 0.18 5
2連対 1-4 430円 3連対 1-4-2 1,590円
レースコース進入は枠ナリ3対3の123/456でした。
1号艇から4号艇までが、あまり差の無いスタートから1マークを迎えました。
3コースから3号艇、地元の長田頼宗(東京)がまくりにいきますが、イン1号艇松田もこらえました。そこで残念ながら長田はバランスを崩し転覆となりました。
バックストレッチは松田が先頭を走り、2番手には差しから4号艇湯川浩司(大阪)、2号艇高塚清一が続きました。
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優勝した松田祐季選手はオール2連対7戦5勝での優勝です。
江戸川競艇場では2回目、通算15回目の優勝でした。おめでとうございます。
次走は2月25日から三国競艇場 開設61周年記念 G1北陸艇王決戦の出走予定です。
また大ベテランの高塚清一の今後の活躍も期待したいものです。
2015-02-19 17:33
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