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毒島誠復帰戦でVロードを突っ走るか!平和島競艇場「第60回スポーツニッポンゴールデンカップ」初日 [競艇レース結果]

フライング休みを終えた毒島誠(群馬)が復帰戦の初日2走をただ一人の連勝で発進しました。このままの勢いでⅤロードを突っ走る事でしょう。

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2015年4月24日平和島競艇場で開幕した、「第60回スポーツニッポンゴールデンカップ」の主力選手は地元水面で野澤大二(東京)がシリーズをリードしたいところだが、群馬支部からの遠征組が江口晃生(群馬)、秋山直之(群馬)、毒島誠(群馬)と強力です。中でも尼崎SGクラシック優出3着と結果を残してトップロードを突き進んでいる毒島誠が優勝候補の大本命でしょう。
さっそく毒島誠がシリーズリーダーに名乗りを上げた初日です。

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4月24日12R平和島選抜決果


枠番 登録番号 選手名 級別 支部  年齢  進入  ST  着順
1号艇 4238 毒島  誠 A1 群 馬 31歳   1  0.09  1 逃げ
2号艇 3362 間嶋 仁志 A1 三 重 45歳   2  0.22  4
3号艇 3159 江口 晃生 A1 群 馬 50歳   3  0.09  転覆
4号艇 3838 伊藤 啓三 A1 埼 玉 39歳   4  0.14  5
5号艇 3996 秋山 直之 A1 群 馬 36歳   5  0.11  3
6号艇 3534 野澤 大二 A1 東 京 43歳   6  0.14  2

 2連単 1-6 2,480円  3連単 1-6-5 6,070円


12R平和島選抜戦は今節の優勝候補の主力6メンバーによる戦いでした。
進入に動きは無く枠ナリ3対3の123/456でスリットに向かいました。イン1号艇毒島誠と3コース3号艇江口晃生がのぞいたスタートから1マークに向かいました。

2コース2号艇間嶋仁志が遅れたスタートで、壁なしの毒島誠はまずい展開と思われましたが、全くお構いなく全速ターンで先行しました。
江口晃生が捲り差し、5号艇秋山直之がいつも通りの外マイで、最内差しは6号艇地元の野澤大二です。

毒島誠一人が抜け出した2着争いのバックストレッチでは内から野澤大二、江口晃生、秋山直之と3人がほぼ並走のまま2マークを迎えました。
野澤大二が先マイ、秋山直之は外を全速の2マークで江口晃生が引き波に艇を取られ転覆となりました。

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