西島義則に死角なし！下関競艇場「シニアバトルシリーズ第2戦」優勝戦展望

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2015年7月27日下関競艇場では、熟練の技を競うシニアバトルシリーズ第2戦が最終日を迎えました。

シニアバトルシリーズ第2戦は、大嶋一也(愛知) 、西島義則(広島) の2強の争いと見ていましたが、大島一也が3着スタートの後、4連勝としながら4日目に痛恨の＋0.01のフライングに散ってしまいました！

片や西島義則は、10戦8勝・2着2本の成績とし、6連勝で優勝戦の乗って来ました。当然に優勝戦の枠番はポールポジション1号艇です。

西島義則は6月浜名湖競艇場の遠鉄アタック戦では初日2着のあとは、5連勝で準パーフェクト優勝や、5月には地元の宮島競艇場でパーフェクト優勝を飾るなど、出走回数不足によりA1級に復帰は出来なかったが、その実力は完全に全盛期を思わせる好調キープしています。



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12R優勝戦メンバー

枠番　登録番号　選手名　級別　支部　　年齢
1号艇　3024　西島　義則　A2　広　島　53歳
2号艇　3360　原田富士男　A1　福　岡　46歳
3号艇　3602　奥平　拓也　A2　東　京　45歳
4号艇　3233　小畑　実成　A2　岡　山　48歳
5号艇　3326　生方　厚成　A2　群　馬　47歳
6号艇　3442　宮武　英司　A1　香　川　45歳


優勝戦の進入に動きは無く枠ナリ3対3の123／456でしょう。
ギャンブルに絶対は無いけれど、ここは1号艇西島義則を信頼するしかないでしょう。頭は鉄板で2着探しで良いと思います。

舟券予想
　1－3－4、1－3－2、1－2－3

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タグ：フライング シニア 西島