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今垣光太郎1号艇!三国競艇場:開設62周年記念 G1「北陸艇王決戦」初日ドリーム戦展望 [競艇レース予想]

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台風の影響により9日が中止順延になった三国競艇場開設62周年記念「G1北陸艇王決戦」は、仕切り直しで10日から15日までの6日間で開催されます。

主役は3月の前回大会で優勝した地元の今垣光太郎です。モーター気配は良く無いようですが、初日は注目の12Rドリーム戦1号艇での登場です。

モーター抽選では、柴田光、小野勇作、田中豪、谷村一哉、島村隆幸が2連対率上位5基を獲得しました。注目は石野貴之がオーシャンカップを制した33号機で、4年半ぶりのG1参戦となる小野勇作の初戦が注目されます。


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今村豊(山口)の欠場により、初日12Rのドリーム戦メンバーに坪井康晴が追加され枠番も変更になりました。

9月10日(木)12Rドリーム戦メンバー



枠番 登録番号 選手名 級別 支部  年齢
1号艇 3388 今垣光太郎 A1 福 井 45歳
2号艇 3557 太田 和美 A1 大 阪 42歳
3号艇 4350 篠崎 元志 A1 福 岡 29歳
4号艇 4168 石野 貴之 A1 大 阪 33歳
5号艇 4344 新田 雄史 A1 三 重 30歳
6号艇 3959 坪井 康晴 A1 静 岡 37歳


1号艇に乗り込むのは地元の今垣光太郎です。モーターは調整が必要そうだが、絶好枠から発進のここはバチッとスタート決めて逃げ切りたいところでしょう。地元の三国周年連覇に向けて幸先いい滑り出しを図りたいでしょう。

前節SGを獲った篠崎元志が好調を持続してくれば勝機を見出す可能性は十分。今村豊の欠場で3号艇になった事がどう影響するのでしょうか。3コースからマクリ差しで勝機を習います。

2号艇の太田和美も「まあまあで乗り味もあった」と悪くない雰囲気で、一瞬の隙をついて1マーク差しからバックストレッチ伸ばして来そうです。

そして4号艇でカドとなりそうな石野貴之がスタート攻勢に出そうです。展開を突いてのマクリ差しは5号艇新田雄史といった図柄が思い浮かびます。


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舟券予想
 2-1-4、2-1-3、2-5-1、
太田和美の絶妙な差しに期待します。


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