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準優勝戦展望:三国競艇場:開設62周年記念 G1「北陸艇王決戦」 [競艇レース予想]

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2015年9月14日三国競艇場開設62周年記念「G1北陸艇王決戦」は、予選が終了し準優勝戦が行われます。

激しい予選を突破し準優勝戦ポールポジション1号艇を獲得したのは、田中信一郎(大阪)、中辻崇人(福岡)、市橋卓士(徳島)の面々となりました。
中でも1位タイの市橋卓士、中辻崇人はSGウイナーを向こうに回しての活躍が光ります。明日の優勝戦進出をかけた最後の戦い準優勝戦は10R~12Rです。
地元の雄・今垣光太郎も苦戦しながらも地力を見せて、得点率ランキング4位タイでの準優勝戦11R2号艇での登場です。



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9月14日準優勝戦12Rメンバー



枠番 登録番号 選手名 級別 支部  年齢 
1号艇 4063 市橋 卓士 A1 徳 島 36歳
2号艇 3780 魚谷 智之 A1 兵 庫 39歳
3号艇 3415 松井  繁 A1 大 阪 45歳
4号艇 3557 太田 和美 A1 大 阪 42歳
5号艇 3983 須藤 博倫 A1 埼 玉 37歳
6号艇 4604 岩瀬 裕亮 A1 愛 知 27歳


優勝戦進出を賭ける最後の12Rには、市橋卓士が白いカポック1号艇で登場します。舟足に不安要素はなさそうで、SGメモリアルでの優出も1号艇での逃げであったように、スタートバチッと踏み込むんで逃げるだけでしょう。

相手筆頭はセンター発進の3号艇松井繁。「伸び型で上位の一角です」と久しぶりにモーターの感触に自信を匂わせており、的確なハンドルワークで艇間を切り開く可能性は十分ありそうです。賞金ランキング18位の松井繁にとっては優出は最低ノルマでしょう。

2号艇魚谷智之も内からしぶとく絡んできそうだが、4号艇で4コースカドが見込まれる太田和美の攻撃力が脅威となりそうな準優勝戦です。


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舟券予想
 1-3-4、1-4-3、1-4-2

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