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連覇を狙う須藤博倫がエース機ゲット!G1関東地区選手権が明日開幕!多摩川競艇場 [競艇日記]

2016年3つの周年記念競走が終わり、尼崎競艇場でのセンプルカップは松井繁(大阪)、唐津競艇場の全日本王者決定戦は石野貴之(大阪)、そして徳山競艇場クラウン争奪戦は谷村一哉(山口)がG1初優勝を飾りまずは好スタートを切りました。

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2016年2月は各地区の6競艇場での地区選手権が行われます。このG1地区選手権の優勝者は3月のSGクラシック出場のキップが手に入る戦いです。SGクラシック出場の権利を持っていない選手にとって最後のチャンスです。

2016年2月4日地区選手権のトップをきり多摩川競艇場で関東地区選手権が開幕します。
続いて2月5日丸亀競艇場の四国地区選手権・2月6日には再び尼崎競艇場で近畿地区選手権、2月9日からは大村競艇場で九州地区選手権、2月10日宮島競艇場で中国地区選手権と続き、2月11日から最後の東海地区選手権が蒲郡競艇場で開催されます。


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2月4日開幕の多摩川競艇場G1関東地区選手権のモーター抽選が終わり使用モーターが決まりました。

2連対率上位モーター



 登録番号 選手名   級別 M番号 M2連対率
01 3983  須藤 博倫  A1   71   55.1%
02 4335  若林  将  A1   13   51.2%
03 3347  矢後  剛  A1   17   49.1%
04 4528  黒井 達矢  A1   58   45.7%
05 3888  山本 英志  A1   14   45.5%
06 3805  高橋 英之  A1   49   45.3%
07 3414  加瀬 智宏  A1   52   45.1%
08 3622  山崎 智也  A1   40   42.1%
09 3590  濱野谷憲吾  A1   67   41.4%



55パーセントの高い2連対率を有する71号機を須藤博倫が引き当てた。ディフェンディングチャンピオンの須藤が、連覇を狙う活躍を果たしてくるか期待したいところです。次ぐ2位の13号機を若林将が獲得。スタート力には定評ある若林が、今節の台風の目となるかその動向に注目です。ベスト5までの良機を矢後剛、黒井達矢、山本英志がゲット。矢後が手にした17号機は優出回数8回の実績機で、まずは着実に予選突破を図りたいところです。

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