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平山智加が大村競艇場では初の優勝!ヴィーナスシリーズ第5戦*第11回蛭子能収杯 [競艇レース結果]

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平山智加(香川)が今年4回目・通算20回目の優勝を飾りました。
智加津競艇場.jpg

2016年6月26日大村競艇場で開催の、ヴィーナスシリーズ第5戦 第11回蛭子能収杯は最終日を迎え12Rで優勝戦が行われました。

昨日の準優勝戦でただ1人イン逃げを決め、優勝戦のポールポジション1号艇を手にした平山智加が、「5日目が一番良かった。バランスが取れて乗り心地もいい」と舟足には手応えを感じていました。前走地の地元丸亀周年でフライングを切り、フライング持ちだが「行き足がしっかりしているので、スタートしやすい」と仕掛けも決まっていました。

10戦8勝で臨んだ優勝戦で、今節9つ目の白星を手にし見事に大村競艇場では初の優勝で締めくくりました。

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第11回蛭子能収杯優勝戦結果



枠番 登録番号 選手名 級別 支 部 年齢  進入 ST  着順
1号艇 4387 平山 智加 A1 香 川 30歳   1  0.12  1 逃げ
2号艇 4502 遠藤 エミ A1 滋 賀 28歳   2  0.11  4
3号艇 4482 守屋 美穂 B2 岡 山 27歳   3  0.17  6
4号艇 4190 長嶋 万記 A2 静 岡 35歳   4  0.17  2
5号艇 4556 竹井 奈美 A1 福 岡 26歳   5  0.15  5
6号艇 4530 小野 生奈 A1 福 岡 27歳   6  0.17  3

 2連対 1-4 600円  3連単 1-4-6 2.620円

優勝戦の進入に動きは無く枠ナリ3対3の123/456でした。1号艇平山智加が宣言通りの好スタートをきりました。他の強豪メンバーを寄せ付けない走りで1マークを先制しました。

2号艇遠藤エミ(滋賀)は差し構え、3号艇守屋美穂(岡山)が握り4号艇長嶋万記が差しでの2番手争いですが、2マーク手前では4号艇長嶋万記が2艇身程度リードを奪いました。その後の3番手には内から6号艇小野生奈・2号艇遠藤エミ・3号艇守屋美穂・5号艇竹井奈美と並ぶ大接戦でしたが、エースモーターと位置有利に2マークを先取りの6号艇小野が3着を獲りました。


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