SSブログ

峰竜太が王手!GI太閤賞競走 開設61周年記念優勝戦展望:住之江競艇場 [競艇レース予想]

スポンサーリンク








超豪華なメンバーにより行われてきた「G1太閤賞開設61周年記念」。一騎当千のつわ者がズラリ。5月福岡のSGオールスターからは25人が転戦、さらに住之江「G1太閤賞開設61周年記念」を走ってから鳴門のSGグランドチャンピオンに向かうメンバーが30人。その中にはSG覇者の看板を背負う選手が26人、G1覇者は39人もいる超強力なメンバーでした。

住之江SG&G1の優勝数は10回の松井繫。同じ大阪勢の田中信一郎や太田和美ら強力すぎる地元勢を抑えて20017年6月15日迎えた優勝戦は、ポールポジション1号艇を手に峰竜太(佐賀)が今年のG1初優勝に王手をかけました。
この優勝戦のメンバーを見て、おっちゃんが展望してみたいと思います。

スポンサーリンク









GI太閤賞優勝戦メンバー



枠番 登録番号 選手名 級別 支 部 年齢
1号艇 4320 峰  竜太 A1 佐 賀 32歳
2号艇 4659 木下 翔太 A1 大 阪 26歳
3号艇 4350 篠崎 元志 A1 福 岡 31歳
4号艇 3788 一宮 稔弘 A1 徳 島 45歳
5号艇 3159 江口 晃生 A1 群 馬 52歳
6号艇 4042 丸岡 正典 A1 大 阪 37歳


今年初となる1号艇峰竜太のGI優勝に死角なしだ。機力は充実一途、出足、伸び、乗り心地と三拍子揃っている。次節の鳴門・グランドチャンピオンに弾みをつける上でも大事な一戦。ただ勝つのではなく、しっかりと先手を取って後続を完封する逃げに期待しよう。

相手は3号艇篠崎元志。「前を向いてからの足は素晴らしい」と相棒の8号機を絶賛する。課題だった乗り心地も改善。まくり差しに照準を絞って、バック並走に持ち込めれば面白いが‥。

地元の2号艇木下は真っ向勝負。GI初制覇へ胸を借りる一戦です。

スポンサーリンク







舟券予想
モーター完調の峰竜太の逃げ!
1-2-3、1-3-2、1-2-4



nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。