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『資さん杯争奪第1回ボートレース若松スピード王決定戦!!』優勝戦展望 [競艇レース予想]

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若松競艇場では、1月~3月のあいだに5つの企画レースが行われます。
その第一弾『資さん杯争奪第1回ボートレース若松スピード王決定戦!!』が優勝戦を迎えました。
平成26年度に、若松競艇場で「レース上がりタイム」や「1周タイム」の上位になった選手などを集めて、スピードある熱いレースを展開してきました。
優勝戦進出のスピード野郎は次の6選手です。

12R優勝戦メンバー
枠番  選手名  支部  全国成績   今節最高タイム
1号艇 柳生泰二  山口 6.44 47.5%    1分47秒4
2号艇 角谷健吾  東京 7.15 57.5%    1分47秒3
3号艇 高濱芳久  広島 6.21 48.8%    1分47秒5
4号艇 高橋勲   東京 6.56 51.8%    1分48秒6
5号艇 柳田英明  東京 5.56 33.1%    1分49秒9
6号艇 塚田修二  東京 4.80 28.5%    1分48秒8

優出選手のコメント
1 柳生泰二 Sして出ていったし、足はいい。伸びはトップかもしれない。風がコロコロ変わるのでSの思い切りが…。
2 角谷健吾 初日からいい状態をキープ。行き足とその延長がいいし、特にスローから行った時がいい。回り足や乗り心地も問題はない。
3 高濱芳久 3日目からロスがなくなってパワーを100%引き出せている。何人か上はいるが、全体的にいい方の部類に入る。本体は良さそう。
4 高橋勲 準優は角谷選手の方が気配は良かった。ゾーンを外さなければチャンスはある。元々伸び型なので、もう少し伸びはつけられる。
5 柳田英明 勝率を思うとパワーを引き出してない。特にいいところもない。合ってないのでペラはやり直す。外からでもレースしづらいことはない。
6 塚田修二 スリットからは少し出ていったし、そこが生命線。行き足はいい。2日目が一番良かったので、もう少し冷えて欲しい。バックは柳生選手の方が強め。
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ポールポジション1号艇を手にした柳生泰二(山口)に今年初優勝のチャンスがやってきた優勝戦です。伸び重視の舟足だが、好枠を生かしてインスタートから押し切るであろう。
進入コースは枠ナリ3対3の123/456でしょうから2号艇角谷が鋭く差し込みバックでどこまで迫れるか?センター3コースからは3号艇高浜が捲り、4号艇高橋は展開突いての差し込みが順当なところでしょう。外の2人は展開待ちでしょうね。

舟券予想 1-2-4、1-2-3、3-4-1
スピード王は柳生泰二か??
若松.jpg
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