桐生競艇場:準優勝戦GⅡモーターボート大賞・ドラキリュウカップ:東西地区対抗戦 [競艇レース予想]
桐生競艇場での新年度第1弾は、2015年4月8日から「GⅡモーターボート大賞・ドラキリュウカップ」東西地区対抗戦が行われ5日目の本日4月12日は、優勝戦進出をかけた準優勝戦が9R・10R・11Rで行われます。
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予選最終日を終えた得点率ランキングは、8.00で市橋卓士(徳島)がトップでした。
登録番号 選手名 得点率 得点 順 位
1 4063 市橋 卓士 8.00 48 3 2 3 2 1 1
2 3780 魚谷 智之 7.83 47 4 5 1 1 2 1
3 3556 田中信一郎 7.83 47 2 6 2 1 1 2
4 4019 笠原 亮 7.67 46 1 2 1 1 3 5
5 3573 前本 泰和 7.50 45 3 2 3 2 2 3
6 3952 中澤 和志 7.33 44 2 3 3 4 1 1
7 4052 興津 藍 7.00 42 2 4 1 5 2 1
8 4296 岡崎 恭裕 7.00 42 3 1 2 3 6 2
9 3622 山崎 智也 7.00 42 1 4 3 3 2 3
今シリーズは、G2モーターボート大賞「東西地区対抗戦」として行われています。
全選手のトップシリーズリーダーは西地区の市橋卓士(徳島)で、東地区の1位になったのは、2連対率トップのモーターを手にした田中信一郎(大阪)です。
ここでは、準優勝戦最後の11Rをおっちゃんが展望してみようと思います。
枠番 登録番号 選手名 級別 支部 年齢 コメント
1号艇 3556 田中信一郎 A1 大 阪 42歳 合えば回り足中心にいいね。
2号艇 3573 前本 泰和 A1 広 島 42歳 少し重いけど合えばいい足。
3号艇 4052 興津 藍 A2 徳 島 34歳 バランス取れて上位級の足。
4号艇 3996 秋山 直之 A1 群 馬 35歳 乗り物としてまだ遅過ぎる。
5号艇 4451 松崎祐太郎 A2 福 岡 27歳 初日が一番だし乗りづらい。
6号艇 3555 野添 貴裕 A2 大 阪 42歳 特長ないけどまあまあです。
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準優勝戦11Rは田中信一郎(大阪)が白いカポックにそでを通す。2連対率トップモーターの舟足は完調に近い仕上がりといった雰囲気です。あとはスタートを、バチッと踏み込んで逃げ切るだけだろう。
2号艇前本泰和(広島)はここまで白星がないのは気がかりだが、「少し重いけど合えばいい足」と方向性は見えてモーターも問題なさそう。しぶといレース運びから田中を捕え、優勝戦に駒を進めたいところでしょう。
秋山直之(群馬)も走り慣れた水面で、縦横無尽のスピードターンを繰り出して、優出は果たしたいところでしょう。
舟券予想
1-2-4、1-2-3、1-3-4
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また準優勝戦のポールポジション1号艇には9Rは笠原亮(静岡)、10Rは市橋卓士(徳島)が乗艇しています。
明日、最終日の優勝戦進出をかけた戦いは白熱する攻防になるでしょう。
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予選最終日を終えた得点率ランキングは、8.00で市橋卓士(徳島)がトップでした。
登録番号 選手名 得点率 得点 順 位
1 4063 市橋 卓士 8.00 48 3 2 3 2 1 1
2 3780 魚谷 智之 7.83 47 4 5 1 1 2 1
3 3556 田中信一郎 7.83 47 2 6 2 1 1 2
4 4019 笠原 亮 7.67 46 1 2 1 1 3 5
5 3573 前本 泰和 7.50 45 3 2 3 2 2 3
6 3952 中澤 和志 7.33 44 2 3 3 4 1 1
7 4052 興津 藍 7.00 42 2 4 1 5 2 1
8 4296 岡崎 恭裕 7.00 42 3 1 2 3 6 2
9 3622 山崎 智也 7.00 42 1 4 3 3 2 3
今シリーズは、G2モーターボート大賞「東西地区対抗戦」として行われています。
全選手のトップシリーズリーダーは西地区の市橋卓士(徳島)で、東地区の1位になったのは、2連対率トップのモーターを手にした田中信一郎(大阪)です。
ここでは、準優勝戦最後の11Rをおっちゃんが展望してみようと思います。
11R準優勝戦メンバー
枠番 登録番号 選手名 級別 支部 年齢 コメント
1号艇 3556 田中信一郎 A1 大 阪 42歳 合えば回り足中心にいいね。
2号艇 3573 前本 泰和 A1 広 島 42歳 少し重いけど合えばいい足。
3号艇 4052 興津 藍 A2 徳 島 34歳 バランス取れて上位級の足。
4号艇 3996 秋山 直之 A1 群 馬 35歳 乗り物としてまだ遅過ぎる。
5号艇 4451 松崎祐太郎 A2 福 岡 27歳 初日が一番だし乗りづらい。
6号艇 3555 野添 貴裕 A2 大 阪 42歳 特長ないけどまあまあです。
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準優勝戦11Rは田中信一郎(大阪)が白いカポックにそでを通す。2連対率トップモーターの舟足は完調に近い仕上がりといった雰囲気です。あとはスタートを、バチッと踏み込んで逃げ切るだけだろう。
2号艇前本泰和(広島)はここまで白星がないのは気がかりだが、「少し重いけど合えばいい足」と方向性は見えてモーターも問題なさそう。しぶといレース運びから田中を捕え、優勝戦に駒を進めたいところでしょう。
秋山直之(群馬)も走り慣れた水面で、縦横無尽のスピードターンを繰り出して、優出は果たしたいところでしょう。
舟券予想
1-2-4、1-2-3、1-3-4
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また準優勝戦のポールポジション1号艇には9Rは笠原亮(静岡)、10Rは市橋卓士(徳島)が乗艇しています。
明日、最終日の優勝戦進出をかけた戦いは白熱する攻防になるでしょう。
2015-04-12 09:38
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