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リベンジへ!新田雄史が1号艇:津競艇場「G2モーターボート大賞」優勝戦 [競艇レース予想]

2015年6月4日から行われて来ました津競艇場G2津モーターボート大賞も、いよいよ最終日を迎え6月9日12Rで優勝戦が行われます。
得点率ランキングトップで準優勝戦12Rの1号艇での登場した地元三重の新田雄史が、逆転で1着を奪取し優勝戦のポールポジション1号艇に乗艇します。

前回G1「つつじ賞王座決定戦開設63周年記念競走」のリベンジを果たすべく、今度こそ1号艇で逃げ切りたいところでしょう。



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6月9日12R優勝戦メンバー


枠番 登録番号 選手名 級別 支部  年齢
1号艇 4344 新田 雄史 A1 三 重 30歳
2号艇 4019 笠原  亮 A2 静 岡 35歳
3号艇 3941 池田 浩二 A1 愛 知 37歳
4号艇 3899 吉田 弘文 A1 福 岡 38歳
5号艇 3983 須藤 博倫 A1 埼 玉 37歳
6号艇 4205 山口  剛 A1 広 島 32歳


優勝戦メンバーのコメント


1号艇 新田雄史(三重):向きがよくて出足の方が○ですね。
2号艇 笠原 亮(静岡):特にいいのは行き足に伸び関係。
3号艇 池田浩二(愛知):出足に行き足と乗りやすさはいい。
4号艇 吉田弘文(福岡):行き足とグリップを求めたいです。
5号艇 須藤博倫(埼玉):行き足から伸びの繋がりがいい。
6号艇 山口 剛(広島):風や波に関係なく乗り心地が一番いい。


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ファイナル1号艇には新田雄史が乗り込みます。オール3連対をキープとリズムは上々で、足色も問題なさそうで、G1周年記念の雪辱を晴らす準備は整いました。
ただ一人のフライング持ちではあるが、地元水面でもありあとはここ一番の集中力で、バチッとスタートを決めて押し切るのみだろう。

対抗には3号艇ながら存在感を放つ池田浩二。「出足に行き足と乗りやすさはいい」と足負けはなさそうだ。スリット隊形次第でのマクリ、まくり差しから新田を捕えにかかる事でしょう。

2号艇の笠原亮も決して無視できない一人です。長い間フライングにより記念戦線から遠ざかっていたが、今年は完全復活を遂げて既に桐生競艇場のG2戦では優勝も飾り今回もエース機を手に余裕が見られます。2コースから間隙を突く差しハンドルで勝機はありそうです。


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舟券予想
 今度こそ新田雄史が地元で逃げる!
 1-3-2、1-3-4、1-2-3、1-2-6、1-6-2
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